15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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上市町議会 2017-12-01 平成29年12月定例会(第2号) 本文

自分の親の事業所、昔は豆腐屋さんは豆腐建具屋建具板金屋板金を継いでいたんですけど、その中で親子関係もうまくいくし、核家族化にもならないと。しかし、親の仕事を継げないもんだから、大学へ行って大きい企業に行こうということになると、当然地域を離れてしまうし、若者は帰ってこないということと、小規模事業所農業が後退するのと、人口減問題はかなり密接な関係があるなと思いますね。  

小矢部市議会 2015-06-19 06月19日-03号

えばお米屋さんでは、小矢部産の特徴のあるおいしいお米しか販売していないことや、都会の方のお米のリピーターがいる、そして、絶えずおいしいお米を販売するために、精米したてのお米を売ることと、それから、ドジョウかば焼き屋さんなんかでは、このドジョウかば焼きは、どうしてこの近くの人は食べるようになったのかという歴史を話してくださったり、お茶屋さんでは、和菓子を添えて、そして新茶を入れてくださったり、また、豆腐屋

富山市議会 2014-09-05 平成26年9月定例会 (第5日目) 本文

水橋地域保育所では、コメは農協、肉屋さん、魚屋さん、豆腐屋さんなど地域の8つの業者誓約書を取り交わして地元から調達しています。鮮度がよく品質もいい。保育所地域が支え合って成り立っています。保護者も現場も、「これまでどおり」が願いですが、民間委託されると、食材料をどこから購入するかは企業が決めることになると言います。  

上市町議会 2014-06-01 平成26年6月定例会(第2号) 本文

校下にある小さな地元商店も5店舗、豆腐屋さんも2軒、校下にありました。農業も元気で、生計が立派に成り立っておりました。  あれから40年、なぜ現在のような閉塞状況になったのか。私は、地元伝統産業である農林業地域密着地元商店街が後方に追いやられてきたことが大きな要因だと考えております。  地域を元気にし、子どもも若者高齢者も力が湧いてくるには、土と親しむ、自然と親しむ。ものづくりに親しむ。

上市町議会 2012-09-01 平成24年9月定例会(第2号) 本文

私のところの南加積校下でも、かつて福島商店池田商店伊東商店豆腐屋でも片井豆腐店、今残っているのは池田商店だけですね、上市高校のところの。あの池田商店さんも、ちょっと配達もやっておられますから、配達に行くとき店の鍵を閉めなきゃならないと。「いや、そこに、紙に書いておいて注文して、勝手にとっていってくれ」と。

黒部市議会 2011-12-08 平成23年第7回定例会(第2号12月 8日)

以前は集落八百屋魚屋酒屋豆腐屋など多くの店があり地域の生活を守り維持していました。この商店に対する対策はとられているのでしょうか。産業経済部長にお伺いします。  また、自家製野菜の栽培だけでは栄養バランス日常品不足で必ず買い物が必要です。しかし近くに店はなく、高齢者などの買い物が困難な状況に置かれている方々、買い物弱者が発生しています。

入善町議会 2008-12-01 平成20年第19回(12月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

髪結、ちょうちん屋、豆腐屋、桶屋など、いろんな仕事に多くの人が携わり、いろんな人が暮らしていました。当時の政治、政をつかさどる人たちは、地域経済住民暮らしを考えていなければ、このようなまちはできなかったと思います。  このように住民暮らしていけたことが、きのうの我が党の代表質問で述べたように、社会的要因によって現在のように仕事暮らしも大変な状況になってしまいました。

魚津市議会 2007-03-01 平成19年3月定例会(第3号) 本文

41 ◯13番(菊池達廣君) 私の弟は、実は豆腐屋をやっているんです。ちょっと自分の家の話で大変恐縮でございますが、「おまえ、1カ月に油をどれくらい使うんだ」と。油というのは油揚げの油です。天ぷら油です。「1カ月で4t使っています」。「その油をどこへやっているの」「京都へ渡している」。「業者は取りに来るのか」「取りに来ます」と。

富山市議会 2006-03-04 平成18年3月定例会 (第4日目) 本文

すき焼きをしようと思って商店街にコンニャクや豆腐を買いに行ったが、豆腐屋が店を閉めていたためできなかったということになりますと、商店街離れが加速していきます」とおっしゃっております。  私は、両商店街を魅力に満ち、活気のある商店街に生まれ変わらせるためには、商店主みずからがこの危機を認識し、立ち上がるべきではないかと思います。

黒部市議会 2003-06-09 平成15年第4回定例会(第2号 6月 9日)

現在、一般廃棄物で主としてエコぽ〜とで焼却しております家庭から排出される生ごみ、さらに魚屋八百屋、スーパー、豆腐屋、市場から排出される生ごみ畜産汚泥下水道汚泥、特に農村集落排水汚泥をここでは指しますが、また浄化槽汚泥、生し尿等々の廃棄物処理エコタウン事業として取り扱いできないか、検討する価値があると思っております。

黒部市議会 2000-12-14 平成12年第5回定例会(第2号12月14日)

ただし21世紀は、このまま進んでいくかどうかということは、また別でありますし、それが自分に置き換えたときに、そりゃ何兆円、何兆円の話は、豆腐屋の話かという話になりますが、 政府が発表している数字を、先ほど徳本議員さんも言われましたので、私も政府が発表 している、こういう見方もありますよということを披露申し上げて、自民党がそんな悪いことばっかりやってきたとか、そんな失政をやってきたとかいうことではないということの

黒部市議会 1999-06-11 平成11年第3回定例会(第2号 6月11日)

表具屋さんですとか、島さんの鉄工屋さんですとか、牧野さんのお宅、呉服屋さんですとか、島の空傘、善吉さんの家、島さんのとこですとか、それから大屋さんの電気屋さんですとか、菅野さんの酒屋さんですとか、抜けているものはたくさんありますが、今、金谷さんのところになっておりますのは、昔中易の洋服屋さんやって、洋服屋さんの昔は八百屋さんやっているというようなことですとか、野沢さんの煎餅屋さんがあったり、熊野の豆腐屋

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